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このホームページは全てのステンドグラスを愛する全ての方に贈ります。

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アメリカ単独紀行RECRUIT

前書き
アメリカ旅行を思い立ったのは、もう数年前になるが、具体的に行こうと思ったのは、つい最近のことで、入ってきている仕事がぽっかりと2週間ほど空(あ)くことと、具体的に行くべき場所(目的地)がはっきりしたと言うことで、「よし、行こう」と踏ん切れました。一人旅は、人から指示をされる事がないので気楽な反面、全部自分で支度をしなくてはならいし、全責任は自分に跳ね返ってくる。今回の渡米もツアーで行けない場所ばかりなので、当然自分でプロデュースして自分1人で行動することになります。

 不安な点はやはり土地勘がない事で、ホテルを抑えるにしても完全な観光であればダウンタウンのホテルを予約して、せいぜい空港との移動距離を調べておけばそれで済みますが、個人だと、利便性や飛行場からの距離、目的地からの距離などを調べ上げて予約が必要となるため結構時間が掛かかります。そして、目的地までの移動手段もタクシー、バス、レンタカー、シティートレインと臨機応変に組み込んでいく必要があります。これらの所要時間はたっぷり余分にみておくとちょうどいいくらいかもしれません。そして、観光の部分は行く前から確実な予定は組まないでおくことにしました。なぜなら、実際に現場へ行ってみないとわからない部分が多すぎる上に、行ってから気が変わると言うのがきっとあると思ったからです。
これについては正解でした。日本でスケジュールしていたときは、漠然とChicagoのステンドグラス博物館に1日、遊覧船に1日と、わけて予定していましたが、ステンドグラス博物館見物を終えた後に、遊覧船ツアーを組み込み、そのお陰で、次の日をChicago美術館見物とブルースフェスティバルに丸々1日使うことが出来ました。共に同一の地域で括る事ができたと言うわけです。

 飛行機については幸いにしてHISの接客社員が、結構こちらのおおざっぱなスケジュールを考慮してチケットを抑えてくれましたので、それを軸として細かく行動スケジュールを組み立てることができました。スケジュールについての反省点は旅を終えて振り返ると2.3点ありますが、これはこれで仕方ない事だとあきらめてはいます。
 ホテルの料金は1人で泊まるとすごく不経済ですね。それがたとえ2人部屋でも、一部屋の使用料を1人で負担することになるからです。その上、サービスで付いている朝食も2人分のチケットをくれるのですが、2人分の料金を自分が払っているのだと再認識させてくれるため、余計に不経済を感じさせてくれます。
大抵のホテルには1人部屋はありません。

photo1 英語はAUSTRALIAに1年ほどいたこともあり、日常会話程度はある程度自信があったが、これは若干の誤算でした。アメリカという国、行く先々で言葉が違う・・。基本は英語だとしても、スペインなまりの英語であったり、ヤンキー言葉であったり、アジア訛(なま)りであったりと、発音がかなり違うので一瞬英語ではない錯覚さえ起こします。まあせいぜい50パーセント理解できる程度だったと思います。反対に、自慢じゃないがこちらの意思を伝える事は10パーセントに満たない程度でした。その上、アナウンスなどの個人的に話しかけてくれるもの以外は、こちらがわかっていてもわからなくても関係無しに一方通行だから、聞き漏らすと取り返しが付かないこともあります。特に飛行機の乗り換えゲート番号などは集中して聞く事が必要ですが、まあ聞き漏らしても他のだれかに聞けばいいんだけどね・・・。next
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